『体幹&骨盤』が使えるようになるとランニングが楽になる理由

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  『体幹(たいかん)』という言葉は、どこかで一度は聞いたことがあると思います。

でも、実際は…どこなのか?なんなのか?と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?

ということで『体幹』とは一体全体何ぞや…というところから話を進めていきましょう!

まずは体幹とはいったいどこのことを指すのでしょうか?

ズバリ!!

肩関節からうでの部分と 股関節からあしの部分を除いた 胴体部分のことを言います。

この体幹を使って走れるようになるとどんなメリットがあるのか…

もし、あなたが…

  • タイムがなかなか伸びない
  • ケガや故障が絶えない
  • フォームが安定しない

などのことでお悩みなら『体幹』を意識することで変わっていく可能性が大です、大!

体幹とは…

図のグレーの部分です。

肩甲骨、骨盤も含んで考えるのがポイント。

さて「体幹」を使えるようになると…

  • ①歩幅が広がる
  • ②電池が増える
  • ③故障が減る

ザッとこんな感じでしょうか。

体幹の中でも特に気をつけて意識したいのが…

『骨盤の動き』

骨盤を制する者がランニングを制す!! と、言っても過言ではないでしょう。

私が定期的に行っている 「ランニング☆クリニック(以下ランクリ)」では この体幹及び骨盤をしっかりと使えるようになる エクササイズを座学をまじえてレクチャーしています。

錆びついた骨盤に“あぶら”をさして スムーズに動くようにする、ようなイメージです。

私自身も骨盤を意識して動かせるようになってから ランニングフォームがガラッと変わった気がします。

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体幹と骨盤が使えるようになると…

骨盤が上手く動くようになると歩幅(ストライド)が広がります。

歩幅が広がると、どんなメリットがあるかザッ!と計算してみました。

身長×0.65で走行時の歩幅が割り出せます。

そこから計算すると…

170cm×0.65= 110cm

160cmの方だと= 104cm

150cmの方だと= 97.5cm

計算しやすいように100cmで計算してみます。

フルマラソンに換算してみましょう。

フルマラソンでの全歩数は40000弱とのこと。

そこから弾き出す(㌔5で走った場合)…

歩幅が…

  • 1cm広がると400m(2分)ゴールが近づきます
  • 2cm広がると800m(4分)ゴールが近づきます
  • 3cm広がると1.2km(6分)ゴールが近づきます
  • 4cm広がると1.6km(8分)ゴールが近づきます
  • 5cm広がると2km(10分)ゴールが近づきます

こう考えると歩幅が増えることのメリットがよくわかります。

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あしのパワー+体幹骨盤のパワー

歩幅(ストライ)が伸びるといっても足の筋肉を使っているわけではないので、ももやふくらはぎの筋肉を温存できます。

あくまでも体幹と骨盤の持っている力強く持続力のあるパワーを使い続けられるようになるのがポイント。

さらに骨盤を柔らかく使えるようになると足への負担も減りますので ケガや故障を防ぐこともできます。

とっても奥が深い「体幹&骨盤の世界」 興味をもっていただけると幸いです。

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