迷えるランナー必読!〇〇を意識すると呼吸が楽になる理由

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先日、友人の女性ランナーから、こんな質問をいただきました。

ズバリ!!『長い時間、走るための呼吸法』について。

いい質問ですよね!!

巷では「スースーハーハー(二回吸って二回吐く)」とか「スースーハーー(二回吸って、大きく一回吐く」とかね、いろいろなアドバイスがあるようです。

呼吸に関しても「これが正解!!この呼吸法ならメッチャ長く走れますよ~!!」という呼吸法はないと僕は考えています。

走り方(フォーム)に「これが絶対に正しい走り方!」というものは存在しないと、こちらでも何度も話をさせていただいています。

「正しいランニングフォームは存在しない!」と世界の中心で叫ぶ | 【新潟県南魚沼市の整骨院】ケガのことなら「神保接骨院」

走り方に個性があるように、呼吸にも個性があります。

自分が一番心地よいなぁ~と感じる呼吸法がいいでしょう。

なので、いろいろ試してみてください。

「スースーハーハー」でもいいですし、「スースーハーーー」でもOK。

あなたの代わりに呼吸できる人はこの世に誰もいません。

自分の感覚を大切にしてくださいね。

…で終わってしまったら面白くないですよね(笑)。

ということでひとつアドバイス。

ダウンロード

http://www3.tok2.com/home/anchan13/kaibou1/haitokidounituite.htm

 

肺の位置を知る

こちらの画像をご覧ください。

髪型はパンチパーマでしょうか…非常に気になりますが、そこは関係ありませんので(笑)。

まんなかにある「辛子明太子」みたいな色と形をしているのが『肺』です。

向かって左が右の肺、右が左の肺です。

右の肺の方がずんぐりむっくりしていて、左の肺の方が長細いですよね。

御覧の通り左右対称ではありません。

骨にしても筋肉にしても臓器にしても人間のからだで左右対称なところはありません。

左右対称はむしろ「不自然」と頭の隅に入れておいてくださいね。

そんなことを話していると話が進みませんので割愛しますが、とっても大切なことです。

注目していただきたいのは『肺の位置』ですね。

「鎖骨」の画像検索結果

http://jiko.10narino.info/aftereffects-12-5

 

鎖骨のとこからコンニチハ

上のパンチパーマの画像と見比べていただきたいのですが…わかりますでしょうか?

肺ってかなり上まであるんです。

よく見ていただくとわかりますが『鎖骨の上』まで肺は存在します。

知らなかったでしょ~(ニヤリ)。

とりあえず『肺は鎖骨のあたりまである』ということを頭の中に入れておいてください。

「猫背 画像」の画像検索結果

http://catback4h.com/pattern.html

 

ジサげバサげ

で、次はこちらの画像をご覧ください。

背中が丸くなって頭が前に出ている、いわゆる“猫背”と言われている姿勢です。

「猫背がよくない姿勢だ!」ということはわかってますよね。

頭が前に出てしまうので首や背中の筋肉に負担がかかってしまい余計な緊張をつくる原因になってしまいます。

それよりなにより、こちらの言葉で言うところの「ジサげに見える」「バサげに見える」とは思いませんか?

ジサとは爺さん、バサとは婆さんのことなのですが…馬鹿にしてるわけではないですから!

年齢を重ねると自然とそうなってしまいますから、それはそれで仕方がありません。

ただ若い人が猫背になっているのは、いただけません!ということです。

猫背が改善された男性

http://catback4h.com/pattern.html

 

猫背になってみましょう!!

ちょっと話が逸れましたね(ムフフ)。

さて、これがどう「ランニングの呼吸」に結びついてくるかです。

実際にいま、これを読みながら猫背の姿勢をしていただけますでしょうか??

肩を内側に入れて頭を前に倒し、背中を丸めてみましょう。

いかがでしょうか??

呼吸しづらくないですか??

さきほどのパンチパーマを思い出してみてください。

鎖骨の上まで肺は存在するわけですから背中を丸めていると、肺が十分に膨らむことができなくなってしまいます。

人間は肺が膨らんだり縮んだりすることで空気(酸素)が口と鼻から入り呼吸ができます。

「ふいご」の画像検索結果

http://www.tamabi.ac.jp/idd/shiro/mecha/soft/bellow.html

 

アシタカも手伝ったよね

肺の動きはよく「ふいご」に例えられます。

主に鉄などを製鉄する際に火力を大きくするために空気(酸素)を送り込む装置ですね。

“もののけ姫”で「たたらば」と呼ばれるところで女性が「たたら」を踏んでいるシーンがありました。

こちらの画像のふいごは、それに比べるとかなり小さいですが原理は同じ。

大きく「ふいご」が膨らめば膨らむほど送られる空気の量が増えますので火力が増します。

肺も大きく膨らめば膨らむほど肺に送り込まれる空気の量が増えるわけです。

ということは『呼吸がしやすくなる』ということ。

猫背になっていると、そのぶん肺が上手く膨らむことができなくなりますから『呼吸がしづらくなる』わけです。

反対に胸を軽くはって姿勢が良くなれば、呼吸がしやすくなります。

「春日」の画像検索結果

http://blog.jcan.jp/special0607week/24237/

 

鬼瓦っ!!

もちろん、ここまで胸を張る必要はありませんからね(笑)。

あくまでも肩の力は抜いてください。

猫背になっていなければOKということです。

と、ここまでなんとなくわかっていただけたでしょうか?

まとめると…

「長い時間を走れるようになるには、姿勢を意識して肺の力を100%使えるようにしてあげる」

「せっかく素敵な肺を持っていたとしても、その力を使いきれていないのはもったいないぞ!」

ということです。

特別な呼吸法は必要ありません。

あなたが一番吸いやすい、吐きやすい呼吸をいろいろ試してみましょう。

プラス姿勢を意識してあげてください。

『使えていなかったところを意識して使えるようにする!』というのがポイントです。

宝の持ち腐れ…してませんか(ニヤリ)。

試してみてくださいね~。

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