ランナーズニー(腸脛靭帯炎)を克服するための5つのポイント

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ランナーズニー予防のストレッチこちらでも再三お伝えしています。
(クリックするとページにジャンプします)

それではどうやって痛みを克服して復帰すればよいのか…5つのポイントにまとめてみました。

ランナーズニーにお困りのあなたの参考になれば幸いです。

 

①ポジティブにうけとる

痛みとメンタルの関係は非常に密接です。

痛みを否定的にとらえてしまうことで痛みをさらに増強させる元になることがあります。

まず、今あるこの痛みをうけとることです。

できれば、なるべくポジティブに。

「ランナーズニーになるくらい頑張ったんだ」

「これはちょっと休んだほうがいいというサインだな」

こんな風に感じられただけでも気持ちがスッキリしますよね。

ジタバタせず痛みをポジティブにうけとりましょう。

スタートが肝心要、マラソンと同じです。

②焦らず、少しづつ

真面目なランナーほどリハビリに失敗します。

そういう方を私は今まで何人も診てきました。

その原因は…『焦り』

「早く練習しないと走力が戻らない」

「もっと練習しないと体力が落ちてしまう」

そういう思いからまだ完璧とは言えない体でトレーニングをしてしまう。

それではせっかく良くなった状態が水の泡。

負のスパイラルに巻き込まれてしまいます。

 いかに焦らず少しづつリハビリできるかが最重要ポイントです。

こういったセルフストレッチをおすすめしています。

動画を確認していただき、試してみてください。

非常に簡単ですので実践あるのみ!です。

 

③計画する

レースを控えている方もそうでない方も大まかなリハビリ計画を立てましょう。

痛みが落ち着いてから

“1ヶ月はリハビリ期間”

として考えてください。

「長すぎじゃない?」と思ったあなた、焦らない焦らない(笑)

人生計画の次にランナー計画も大切です。

カレンダーとにらめっこしながら最適なリハビリスケジュールを組みましょう。

計画する力を育てることはランニングだけじゃなくあなたの人生をより豊かにしてくれます。

 

④ウォーキングからはじめ、ジョギングへ

とにかく焦らずウォーキングからはじめましょう。

『歩く』ことが人間の運動においてすべての基本です。

ウォーキングの次は…まだ焦らない。

ゆっくり、ゆっくりとジョギングを行いましょう。

いよいよランニング!? いやいやまだまだ、次はランニングとジョギングを組み合わせて行います。

A ウォーキングのみ

B ウォーキング→ジョギング→ウォーキング

C ジョギングのみ

まずはここまでをじっくり焦らず。

痛みや違和感があれば「A→B→A」「C→B→A」と戻って行います。

時間も5分、10分、15分と増やしていきましょう。

まだ距離のことは考えないで下さい。

で、この時点で痛み違和感なくなったら次のステップへ。

D ジョギング→ランニング→ジョギング

E ランニング

あくまでもスピードはゆっくりゆっくりです。

ジョギングに毛が生えたくらいのスピードで。

ここでも痛み、違和感がでるようでしたら前のステップに戻り、また進んできて下さい。

 

⑤からだの声を聴く

と、言われてもなんのことだかサッパリですよね。

しかし、このからだの声を聴く…とっても重要なポイントです。

ランニングを続ける…というのはからだの声を聴き続けるということです。

体調が悪い時に無理に走ったり痛みがあるのに無視して練習したりからだの声に耳を貸さないことが続くと必ず故障します。

必ずです。

この感覚を磨くことはランナーとしてだけではなく人間としてあなたを成長させてくれる要素になるでしょう。

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~まとめ~

『ランナーズニーはこう乗り越える』にも書きましたがランナーズニーはランナーの前に立ちはだかる壁ではありません。

言わばランナーとしての通過儀礼。 あなたがランナーになった証拠なのです。

思い出してみてください。

中学生の時に入部した運動部のこと。 最初はとってもきつかった練習も徐々に普通にこなせるようになりましたよね。

からだとこころには、ある程度の慣れが必要なのです。

 

リハビリは…

『ポジティブな気持ちを持って、焦らず。少しづつ』

『しっかりと計画を立てて、からだの声を聴きながら行う』

ということ。

ランニングを通して自分のからだに興味を持ち健康な状態を維持しファンランを楽しみましょう!

ランナーお役立ち動画

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